『ダーク・タワー IV ―魔道師と水晶球―』スティーヴン・キング【3】

すいません、ギブアップです。こーゆーエンターティメント系の小説は、一気に行かないとダメですね。ちょっと読むのを休んでいたら、エンジンがなかなかかからなくなって、そうこうしてるうちに、他の本が読みたくてしょうがなくなってきて、結局、「ダーク・タワー」熱が冷めちゃいました。
いずれまた読み始めるかもしれないし、ここで読むのをやめちゃうかもしれない。まあ道半ばですが、「ダーク・タワー」は4部の途中でひとまずリタイア。


ちなみに、「DOUBLe HoUR」を辞めるわけじゃありません。
長いのは疲れちゃうんで、気を取り直して、次は短編集いきますよ。ケリー・リンクの『スペシャリストの帽子』、ハヤカワ文庫です。と、とりあえず予告してみたりして。