白水社から刊行されている「エクス・リブリス」は、未知の作家の海外小説を次々と訳してくれるという魅力的なシリーズ。ということで、今回は、つい先日その「エクス・リブリス」から出た小説を読みます。 『空気の名前』アルベルト・ルイ=サンチェス です…
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