「読書は体力だ」 そんなことを、たまに思います。本を読むにはエネルギーが必要だってことです。 例えば、読みたいなと思う本はたくさんありますが、そう思って買ったのに、なかなか読み始められない本があります。長い本やシリーズものの本。ややこしそう…
一回目に何を選ぶか考えたんですが、変に意味を持たせようとすると、迷った挙げ句、いつまで経っても読み始められないような気がしたので、近くにあった本を手に取りました。『天の声・枯草熱』スタニスワフ・レムです。 この本は、国書刊行会という出版社か…
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